<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< スカパー!映画部 | main |

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

「ジュラシック・ワールド」鑑賞録

JUGEMテーマ:映画
 
第一作の「ジュラシック・パーク」の公開が93年、あの衝撃からもう20年以上の前になるのですね……嗚呼、なんと歳を取ってしまったのだろうか涙

当時は丁度91年の「ターミネーター2」で使われたCG、VFX効果に著しい進歩を垣間見せた時代であり、その流れを受け継ぐ形で、当時最先端のCGテクノロジーが惜しみなく使われた、ある意味記念碑的作品。

当時の「ジュラシック・パーク」を今観ても、色褪せない、古さを感じさせないVFX効果は、正に新時代の幕開の到来を感じさせる出来具合。あと、巨大なアニマトロニクスも凄かったけど。しかし、WikiによるとCG使用シーンは僅か7分との記載が。やはりあの登場シーンはインパクト大だった訳で。

逆に言うと、今まで観た事の無いような映像感覚を覚えたあの当時から、現在に至るまで、突出した進歩は見せていないとも言える。既視感は否めない感じ。悲しいかな、一度は行ったおばけ屋敷はもう怖くないし。

冒頭のテーマパークの雰囲気は極めて現代的であり、実際其処にあってもいいくらいのリアリティを印象づける。あんまり良い意味では無くね。

第一作目の「ジュラシック・パーク」は、まるでサファリパークに行くような感覚だったのですが、車もそれっぽいし。

今作も今風の「いかにもありそうな」テーマパーク風景、アトラクションの数々。

なので展開は、正直凡庸なストーリーテリング、あっと驚く演出、抑揚は無い感じ。

正直、これを、普通の自宅のテレビで観たら、感想とか書く気にはなれなかったでしょうが、今回鑑賞した劇場は。


IMAX 3D シアター

での鑑賞。

都内でIMAXシアターは三箇所しか無く、その一箇所、ユナイテッド・シネマとしまえんのIMAX3Dシアターで鑑賞しまして。

後半の「もうやれるだけやったろ!」的な恐竜同士のアクションシーン?の迫力は凄まじく、この為だけに、IMAX3Dで観る価値はあります、断言。

このシーンの視聴環境がテレビだったら、ふーん、で終わりそうですが、3D眼鏡を掛けて、計算された迫力の音響システムで、あのナイアガラの滝のようなスクリーンで観ると、うおおおとなるのです。

この、渾身のアクションシーンのお陰で、この映画を、極めて凡庸なふつーの恐竜映画と一線を画する要因になっているかと。あくまでも、IMAX3Dで観た感想と言う断りを入れて。

正に、開いた口がぽかーん状態の迫力の映像に、スタッフのこれでもかと言わんばかりの意地をひしひしと感じたのでした。

ホント、もう、やりまくっているから、未見の方は、是非是非、劇場で、出来ればIMAX3Dシアターでの鑑賞を。

凡庸な日常にインパクトが欲しい方に。
blue blood * 新作映画感想 * 20:09 * comments(0) * trackbacks(0)

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 20:09 * - * -

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ