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「ゼロ・グラビティ」IMAXシアター3D版 感想。

JUGEMテーマ:映画

この手の、人物をCGで製作する事自体、既に「ターミネーター2」で行われ、それ以降のハリウッド映画は、もう、本物の役者か、CGか、区別が付かないほど、クオリティが上がって(SWEP3後半、ヨーダとドゥークー伯爵のシーンとか)、しかし、それを実行するとなると、膨大な資金と時間が必要で。しかし、それが出来るのが、ハリウッドの資金力と技術力。

いきなり、宇宙空間でのシーンで、正直、「怖い」と感じる程のリアリティのある空間を作り出しています。何から何まで、全部CGで製作しないと、あんな映像作れる訳が無い、しかし、あたかも「其処にいる」感覚をもたらす、不思議。

以下ネタバレ、ストーリー箇条書き、注意。未見の人は読まない推奨。

物語自体は、ご都合主義と言うか、ハッブルを修理しているのに、ISSは完全に完成していて、更に、中国のスペースステーションまで、出来ている。 なのに、現役なスペースシャトルって、えええーですが、まぁ、野暮な突っ込みは無しで。

冒頭、スペースシャトルで、ハッブル修理中に、ロシアが偵察衛星を破壊して、それが原因で、デブリ襲来。 うわあああー デブリがー スペースシャトルを襲う! それが原因で、一人死亡、スペースシャトルはデブリでフルボッコ、完全に破壊。サンドラ・ブロックは宇宙空間に放り出される。で、此処の、緊張感が、リアルで怖い。無重力の恐怖、一度、力を加えたら、その方向へ、一直線、元に戻らない、あああー助けてー 酸素も無くなる! ピンチ! ぐるぐる回って、姿勢制御が出来無い恐怖感。 どーすりゃいいの?って所で、ジョージ・クルーニーが馳せ参じて、何とか救助。しかし、スペースシャトルはぶっ壊れているので、取り敢えず、ISSに行こうとなり、ゆっくり移動開始。が、到着した途端、また、デブリ襲来! 今度はISSがフルボッコ。帰還用のソユーズも一つは無くなり、残りの一つも、パラシュートが開いて使い物にならず、此処で、最初の絶望。もうだめぽ状態に陥る二人。

更に、ジョージ・クルーニーが宇宙空間へ飛ばされて、サヨナラ、彼は此処で一先ず、退場。 取り敢えず、ぜーはーぜーはー言いながら、辛うじて、ISSに入ったサンドラ・ブロック、さて、どうしようか? あ、中国のスペースステーションまで、ソユーズで行って、救助して貰う手が。しかし、いきなり、ISS内で火災が。急いで、ソユーズに乗り込み、目的地へ行こうとするが、パラシュートがISSに絡まり、しかも、燃料ゼロ。此処で、第二の絶望。

もう私、ダメだわ、ゆっくりと、穏やかに、死亡の方向へ向かう彼女。 しかし、何故か、突然、ジョージ・クルーニー登場。諦めるのは未だ早い!頑張れ!もっと熱くなれよ!と彼女を励ます。そのおかげで、息を吹き返す彼女、しかし、彼は、幻覚で見た存在。けど、私頑張る!となり、もう一度、今度は、着陸装置を使用して、中国のスペースステーションに行く事に。 さて、イチかバチか。どーなる?

って、ストーリー、箇条書き、この辺で疲れた、なので、ストップ。

まー、結局、サンドラ・ブロックは、この後も何度も災難に遭うのですが、生き延びて、ラストのラスト、此処で、始めて、リアル役者での、演技が。

IMAXシアターでの、大画面、且つ、3D、その上、事前予約で、左右真ん中、前後真ん中、と言う、視聴環境的には、最高の場所での、鑑賞。なので、もー 凄かった、って、安易な言葉しか出てこない、そんな映画です。 語るには、取り敢えず、映像を観てくれ、IMAXシアターで、3Dで、それから、って感じです。 映像で語る、そんな映画かと。 だからって、ストーリーが、おざなりにはなって無く、きちんと、引き込まれる、ストーリーテリング。 でも、やっぱり、この映画はただ、ひたすら「映像」に尽きます。宇宙空間を体感したければ、この映画を観れば、問題解決! 序でに、怖さもおまけで、付いてくるよ!

と、最後に「デブリ」という表現、これは、某NHKアニメ「プラネテス」からの引用です。 何だっけ?宇宙兄弟?だっけ?みたいな、最初からこんなおちゃらけたアニメなんて観る気ねぇよ!な作品とと違って、これは、お勧め、とてもお勧め、とってもお勧めなアニメです。「けっ、アニメなんて所詮アニメだろ?ガキが観る」って先入観は無しで、観て下さい。劇中「アイコピー」とか台詞出てきますけど、この作品にも同じ台詞が要所要所で使用されている、非常に、リアリティのある、アニメなので、機会が有れば是非。

って、所で、今年最後の〆の映画としては、大満足なのでした。
blue blood * 新作映画感想 * 00:14 * comments(0) * trackbacks(0)

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